平成24年7月6日から7月13日にかけて、ルーマニア・ブカレストにて開催されたラムサール条約第11回締約国会議(COP11)において、ラムサール条約登録湿地関係市町村会議(以下、「市町村会議」)の概要および活動に関するポスター展示を行いました。  

目的
  市町村会議の活動を世界各国に紹介し、同会議会員市町村等における湿地の保全とワイズユースに関わる活動を活性化し、さらには条約事務局のCEPA活動への貢献を図ることを目的として、行いました。

内容
  ポスターは、市町村会議の概要、学習・交流会の概要、および平成23年度に開催したラムサール条約40周年記念シンポジウムの概要を紹介したものを、COP11用に作成しました。
 仕様はA1判・カラー、言語はラムサール条約の公用語の一つである英語を使用しました。(ポスター紙面参考:下記写真)
  同ポスターの展示は、市町村会議名で借り上げた展示ブースで行いました。市町村会議ブースでは、このポスターの他に、環境省の呼びかけで収集した全国の条約湿地関係市町村の展示物のうち、会員市町村のものも、何点か展示しました。市町村会議ブースと隣接して、環境省ブースが設けられており、両ブースを合わせて、日本の条約湿地全体が網羅できる、展示内容となりました。

  ブースには、会議に参加する各締約国代表者、NGO等のオブザーバー、および現地のボランティアスタッフ等が訪れました。来場者のなかには、ラムサール条約湿地に関係する自治体同士のネットワークに強い関心を示し、運営の方法などについて詳しい質問をする方もいました。

  今回の締約国会議では、新規に日本国内の9つの湿地が登録されました。ラムサール条約登録湿地関係市町村会議の、今後のますますの発展が期待されます。



ラムサール条約登録湿地関係市町村会議 
英語紹介ポスター(PDF, 1.09MB)

ブースに掲示されたポスター1

ブースに掲示されたポスター2

会場となったブカレスト国際会議場

 
 
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