位 置
北緯26度11分/東経127度21分(渡嘉敷村周辺)
北緯26度13分/東経127度21分(座間味村周辺)
標 高
0m
面 積
8,290 ha
湿地のタイプ
サンゴ礁
保護の制度
国立公園海域地区
所在地
沖縄県渡嘉敷村、座間味村
登録
2005年11月(2015年5月登録拡大)
 慶良間諸島は、沖縄本島の西20〜40kmにあり、東側に位置する渡嘉敷村と西側に位置する座間味村で構成されている。大小30余りの島々からなり、世界でも有数の美しい海域に恵まれている。これまで353haが条約湿地として登録されていたが、2014年の国立公園の指定を受け条約湿地の登録要件を満たすエリアが拡大されたため、8,290haに登録区域が拡大された。
 慶良間諸島海域は、造礁サンゴが高い密度で分布しており、248種類のサンゴが確認されている。また、周辺海域はサンゴの幼生の供給源ともなっていることから、すぐれた景観と合わせて学術的にも貴重な海域となっている。
 珊瑚礁には、熱帯雨林同様に生物が多く、スズメダイ類や、チョウチョウウオ類、ブダイ類など、多種多様な珊瑚礁特有の魚介類が数多く生息している。
 優れた景観をいかしたイベントを開催している。特に毎年6月に開催しているラフウォータースイム大会やヨットレース、10月に開催しているシーカヤックレースには、約1,000人もの参加者があり、同海域を利用しての一大イベントとなっている。また、ダイビングや中高校生の修学旅行の海洋体験、夏場における海水浴等に幅広く利用されている。さらに冬場には繁殖と子育てのため近海にザトウクジラが回遊してくるようになり、ホエールウォッチングも盛んに行われている。                                   
  同海域の自然を保全するため、慶良間自然環境保全会議の活動によりサンゴの状態を調査するリーフチェックや、サンゴの天敵のオニヒトデの駆除等を定期的に実施している。
渡嘉敷村・座間味村のPR
 東シナ海に浮かぶ亜熱帯の美しい島々「慶良間諸島」。高い透明度を誇る海と世界屈指の珊瑚礁、様々な熱帯魚に彩られた海中景観で、ダイビングのメッカとして毎年多くの観光客が訪れています。島々を望む展望台からの眺望は、紺碧から浅瀬のエメラルドグリーンへと色を変えるケラマブルーと呼ばれる海に、真っ白なコーラルサンドの浜に縁取られた島々が映え、楽園の光景として心に残ることでしょう。
慶良間諸島海域のみどころ情報
サンゴの産卵     
ダイビング      
シュノーケリング   
ガラスボートによる海中観察
シーカヤックツーリング。

座間味村役場産業振興課 TEL 098-987-3009
座間味村ホームページ http://www.vill.zamami.okinawa.jp/
渡嘉敷村役場 経済建設課 TEL 098-987-2323                                 
渡嘉敷村ホームページ http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/
 
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